アラーム・インパクト
世田谷の一家4人惨殺(2000年12月)・・・
福岡の一家惨殺(2003年6月)・・・
坂本弁護士一家惨殺(1989年11月)・・・
難波の姉妹惨殺(2005年11月)・・・
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このおっかない事件はこれからご紹介するアラーム・インパクトさえあれば防げたかもしれません。
セキュリティー会社と契約してたところも暴漢に入られました。
留守ならセンサーが作動し、警報が鳴って強盗や泥棒の被害にあわなかったのでしょうが、自分たちが家にいるときはどうでしょう?
最近は「在宅時」のセキュリティーもありますが、実際使っていますか?
また、警報がなってもガードマンがくるのに数十分かかっています。その間に身の安全は保障されるのでしょうか?
アラーム・インパクトはアラーム株式会社の社長が一人でこつこつ作りました。アラーム株式会社は警報機器の設置工事会社です。メーカーではないのですが社長の住んでいる近所のマンションで恐ろしい出来事がありました。
「宅配業者を装った強盗に部屋に侵入され、一人でいた奥さんが暴行強盗される」という事件です。
この事件に同じマンションの住人は震え上がりました。が、このような宅配業者や警官、階下の住人になりすまして上がり込む暴漢には決定的な防御策がありません。
ドアチェーンをきちんと掛けて対応すればいいのですが、日本人的感覚ではドアのすきまでの会話は失礼にあたると思いがちであまり使われていないのが現状です。
社長の小学生の息子さんがいいました。「ママも守れないの?」
そこで社長はこの『ゼッタイ鳴る警報機』アラーム・インパクトを考案、開発したのです。
つまり「誰かがドアを開けたら・・・30秒後警報がなります。止める方法はひとつ。家の人が警報を止める場合だけ。」もちろん鳴る前でもOKです。(近所迷惑ですもんね)
犯罪者は警報が鳴り響くと99%逃げ出します。
シミュレーションしてください。
誰か来ました。
モニターやのぞき窓で確認します。
宅配便やさんのようだ。
ドアを開けます。
ハンコを押します。
問題なし。(警報ストップボタンを押します)
これが問題ありの場合・・・突如強盗に豹変する宅配業者。
ナイフをもって部屋に侵入、あなたに金や通帳、カードの暗証番号など聞き出します。
あ、警報が鳴り出しました。(30秒後に鳴るようにセットされていました)
あわてて逃げ出す犯人。
あなたはほっとして警察へ電話します。
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どうですか?ゼッタイ鳴るのです。もちろん、友人がやってくる、子供が帰ってくる、あなたが外出する・・・・ストップボタンを押さなければ絶対鳴ってしまうのです。
でもボタンを押すのには習慣で慣れていきます。
緊張すべきとき、のみ(見知らぬ人が訪問してきたとき)ボタンを押すタイミングを考えればいいのです。
どうですか?
アラーム・インパクトさえあればはじめに書いた事件はやはり起こらなかったと思いませんか?価格は注文後のカスタマイズが原則ですのでオプションなどにより幅がありますが工事費いれて20万前後になりそうです。
お勧めはレンタル。
買取では初期費用が高額になってしまうのと、ストップボタンは電池で動作しますのでその間違いない交換作業がしたくて(なにかあったときに電池切れじゃシャレになりませんよね)月々4,800円(2006.7現在価格)のレンタル契約がお勧めです。工事費などは不要な安価さと一人暮らしの短大生さんにも使っていただけるようそのほうがいいのではないでしょうか?毎年1回電池交換と使用方法の確認、避難訓練を兼ねた警報テストを行い安全に生活していただけるようにいたします。
もちろん売り切り販売(クレジットも可)もOKです。
ご注文、資料ご請求は 簡単お申し込み画面、
または和興通信工業株式会社 担当 : 川畑 (06−6311−6071)まで。
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